「生存に値しない生命」「汚らわしい遺伝子」「発達障害」→「自閉症」にまたレッテルを変え | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「生存に値しない生命」「汚らわしい遺伝子」「発達障害」→「自閉症」にまたレッテルを変え

ネットを適当に見ていたら(いつも同じように見ているから、流れが変わるとすぐにわかる)、急に(発達障害の代わりに)「自閉症」という単語が目につきだした。

アスペルガー症候群→精神医学から永久抹殺


ADHD→「ADHDの父」が「遺言」でADHDを否定

「発達障害=無意識(心)の病PTSD否認」もそろそろ看板と思う連中が「自閉症」にレッテル変えて延命を図ってるんだろ。

そういう連中にとって「発達障害=自閉症=生存に値しない生命=汚らわしい遺伝子」であることに変わりはない。

愚民はまた喜んでその「馬鹿(発達障害、自閉症、HSP)」というレッテルを額に貼り、「T4」される順番を待つ。
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ナチスの「優生思想」に共感・順応して「発達障害」と診断した児童多数を「T4作戦(障害者虐殺)」に「民族浄化」のために送り込んだハンス・アスペルガー「戦犯」医師。


北米診断基準「DSM-5」(2013年)からも国連WHO診断基準「ICD-11」(2018年)からも「アスペルガー症候群」が消えた事実もその理由も否認隠蔽するマスゴミと精神科医18000人。
今も子供たちが「発達障害」妄想診断で覚醒剤漬けにされている。



「発達障害=児童虐待複雑性PTSD」です。覚醒剤(リタリン・コンサータ・ビバンセ)は使いません。他の向精神薬は通常の「100分の1量」処方(事実上の断薬)ですと「戦犯」としての責任をハンス・アスペルガー医師同様に免れようとする杉山登志郎。