プーチン大統領がパーキンソン病発病か、汚れた遺伝子(発達障害)と「T4作戦(障害者虐殺)」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

プーチン大統領がパーキンソン病発病か、汚れた遺伝子(発達障害)と「T4作戦(障害者虐殺)」

ハンス・アスペルガー医師が「低機能発達障害(汚れた遺伝子)」として児童(虐待トラウマ複雑性PTSD)多数を送り込んだナチスの優生思想「T4作戦(障害者虐殺)」。

パーキンソン病もアルコール依存症も「T4作戦」の対象疾患だった。




ベトナム戦争以来の「依存症はPTSDの合併症」という「常識」を否定した「臨床精神医学」10月号の「(アルコール)依存症は汚れた遺伝子病(発達障害)」



日本で最初で最後の「PTSD総合特集号」(2002年)を出した「臨床精神医学」の自己否定。

ヒトラーも最後はパーキンソン病を患っていた。

ドイツ敗戦後の連合国軍調査ではナチス幹部多数がアルコール依存症の診断。

ナチスの戦争犯罪は「汚れた遺伝子(発達障害)」による歴史的犯罪?


「生存に値しない生命」=「(汚れた遺伝子)発達障害」自慢のPTSD否認愚民