仙台国立病院エリート研修医殺人・乾稚宏と急降下自殺ドイツ人パイロットのハーフマラソン参加 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

仙台国立病院エリート研修医殺人・乾稚宏と急降下自殺ドイツ人パイロットのハーフマラソン参加

2010年に元徳島大学医学部弓道部キャプテンで仙台国立病院研修医だった乾稚宏は突然に解離性遁走し九州の旅館従業員の老女を殺害し、山口市の駐車場で逮捕されたが、解離性同一性障害(PTSD)のため不起訴になった。
父親が存在しないトラウマ遅発性複雑性PTSDだった。

犯行前にハーフマラソンに参加してるのが、急降下自殺の「うつ病」(チェルノブイリ事故以後に生まれる)ドイツ人パイロットとの共通点。


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