九州大学教授・神庭重信の年頭あいさつ、ICD-11、ネトゲ(ギャンブル)依存症、複雑性PTSD
去年6月に発表された国連WHOの新診断基準「ICD-11」を今年6月からぼちぼち話題にするからねと、日本精神神経学会会長の神庭は引き延ばし、先送り。
日本でこの10年、私しか症例報告してこなかった(広島原爆)複雑性PTSD(フラッシュバックはないが他の症状は何でもあり)はマスゴミと一緒に最後の最後まで隠すつもりだろう。安倍晋三が憲法改悪してやめるまで。
マスゴミがICD-11について、唯一触れたネトゲ依存症。
韓国中国じゃ死者まで出ている。
報道された中国のネトゲ依存症キュア(治療)「電撃失神療法」(高圧スタンガンで殴り続ける)。
私が2013年に博多で発表したのは、「スロット依存症(父親がギャンブル依存症で自殺したトラウマの再演)のラポール(PTSD以外の病名を認めない絶対の確信)・ルポックス(SSRI)治療」も否認され(この総会では作家・精神科医の帚木(ははきぎ)がギャンブル依存症の一般市民向け講演をした)。
ネトゲ依存症はギャンブル依存症の亜型に過ぎない。
日本の最新精神科治療は麻薬(ケタミン)と「磁気誘発電気ショック(TMS)(健康保険治療してもらえなかったら、20回分一括払い40万円で新宿ストレスクリニックで年中無休ですぐに治療してもらえます)」
「研究予算4800億円」アメリカ最先端精神医学治療研究は「PTSD=うつ病のロボトミー(電子チップ埋めこみ)・マイクロ電気ショック・AI」だから
中国の「電撃失神療法」を笑えない。
欠陥遺伝子、劣等遺伝子の「発達障害」遺伝子が不治うつ病や複雑性PTSDの原因らしいから、ロボトミーより中国人にゲノム編集してもらって出生前治療。