自称精神科医には牛の小便垂れ流し(グチ)、ラポール形成治療者に対する「認知の壁」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

自称精神科医には牛の小便垂れ流し(グチ)、ラポール形成治療者に対する「認知の壁」

現在は消滅している遺伝性脳病仮説・内因性精神病にしがみつく自称精神科医や、「心(無意識)」を信じない自称精神科医と同レベルのDSMマニュアル・カウンセラーには「患者=全てPTSD=全て複雑性PTSD」は平気で「牛の小便」のごとき無意味なおしゃべりを繰り返す。いつまでも、いつまでも。
ラポール(治療者の無意識と患者の無意識の交流)形成された治療者に対して、患者は「認知の壁」を乗り越えなければならない。

「ラポール」という「通路」を経て「心(無意識)」に新規向精神薬単剤少量が送り込まれ、トラウマで歪んだ記憶機能、認知機能が化学的に修正される。そのメカニズムは不明である。この段階では言葉はほとんど必要ない。

完治した最終証明はラポールを形成したその治療者と普通に話すことである。

「認知の壁」その治療者は自分を病まし苦しめた無意識のトラウマの存在を全て熟知した「恐ろしい存在」なのである。その「恐怖」「恐ろしさ」を「信頼」で乗り越えることができるか。