身体科モンスター患者=認知症誤診(消えた認知症)=晩発性PTSD=広島原爆トラウマ | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

身体科モンスター患者=認知症誤診(消えた認知症)=晩発性PTSD=広島原爆トラウマ

原爆の残した心の傷跡は広く深い。
ラポールですぐにトラウマが見つかる。ラポール(全ての精神障害がPTSDであるという確信)で初対面からモンスターがモンスターではなくなる。

国民病福島原発事故放射能恐怖トラウマ・東日本大震災トラウマ・阪神大震災トラウマPTSD


しゃべり方と目の動かし方(ラポール形成能力があるかどうか相手の出方をうかがっている)で認知症ではないと一発診断。


内因性精神病消滅から少し遅れてアルツハイマーも消滅。

アルツハイマーが消滅したから、まともな研究成果があがらず、データ-捏造した東大のアルツハイマー研究「J-ADNI(アドニ)」

「PTSDの世紀」に遺伝子病であるはずの内因性精神病(統合失調症・躁鬱病・うつ病・非定型精神病)が消滅し、脳変性疾患のはずのアルツハイマーが消滅。

われわれ人類は精神疾患について何も知らないのである。

PTSD患者の自傷行為としてのアンセーフティ-セックスによる梅毒感染拡大、検査治療放置、脳梅毒の出現(精神神経学雑誌に検閲削除されなかった近畿地方会抄録にも掲載、中国四国精神神経学会にも登場)。