友田明美・ 水島広子、精神科クズ女医 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

友田明美・ 水島広子、精神科クズ女医

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「PTSDの対人関係療法」とか言うてる水島広子。そんなもんで治るなら、アメリカがPTSD脳に電子チップ埋めたり、PTSD治療薬の合成麻薬エクスタシーMDMAの臨床試験なんかするか。しかもこの女は「日本うつ病学会」の理事だか委員だかである。

福井大学の友田明美。「虐待被害児の脳は障害されている」
杉山登志郎の「第4の発達障害」「遺伝脳病の発達障害脳と虐待被害児脳は同じように障害されている」と言ってることは同じ。


百年かけて研究して遺伝脳病内因性精神病(仮説)(うつ病・躁鬱病・統合失調症・非定型精神病)の「脳」がどう障害されているかわからず、本当にそういう病気が存在するのかもわからない。薬が効く患者は世界中からいなくなったし。
薬物治療の対象となる遺伝脳病発達障害というものが存在することの証明は不可能で脳の病変も見つからない。

PTSDの脳の異常がわかっているなら4400億円もかけて電子チップ埋め込んでPTSD脳を調べたりするか。

「存在しないもの=存在しないもの」である。


PTSDが脳の異常なら、遅発性PTSD、晩発性PTSDを発病するまでの間、なぜ普通に生活できるのか。


私が発見した晩発性複雑性広島原爆PTSDの主婦は発病するまでは、戦後結婚し、ちゃんと子育てし、夫婦で山登りしたり、第9の合唱に参加したりしていたのである。


日本の精神科医女医はみな香山リカクローンでハーマンは1人もいない。同性が暴力被害・性暴力被害にあいやすいのに、基本はクズ女医しかいない。


千葉大学集団レイプ被害者女性、千葉大学前で監禁されていた朝霞市少女、博多病院解離暴走で両親が殺されて残った女児のために声をあげた精神科女医が1人でもいたか。