56錠処方のモンスター・クレイジー精神科医は広島大学の岡田怜→国立賀茂病院 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

56錠処方のモンスター・クレイジー精神科医は広島大学の岡田怜→国立賀茂病院

被害者のお母さんからメッセージをもらいましたが、別に公表してくれるなとはどこにも書いてありませんでしたし、診察の場で聞いたわけではないから守秘義務もないでしょう。そもそも被害者側が加害者から逃げ隠れする理由は何もないでしょう。

2013年の呉市灰が峰殺人事件を起こした16歳少女を中年しか発病できない遺伝脳病内因性「うつ病」と誤診してSSRIを処方してアクチベーション・シンドロームを引き起こしたのも広島大学でしょう。マスゴミが当然受診病院を伝えるべきなのに隠蔽していたし、アホな弁護士が争点にもしなかったからわかりませんが。安佐北区の被害者少女(加害者と同じく、児童性的虐待のデリヘル売春トラウマPTSDであったが、PTSDと診断されるはずもなく)が安佐市民病院に遺伝脳病「ボーダー」として通院してたんだから、東区の加害者少女は当然広島大学受診でしょう。
被害者のお母さんは連れ子で再婚してるのだから、被害者は当然遅発性PTSDを発病しうる外傷的体験があるはずなのに、遺伝脳病「発達障害」と妄想し、「発達障害がくれくれ言うから言うなりに出した」では医療でも何でもなくて、単なる殺人です。
何の反省もないのだし裁かれることもないから、どうせまた同じことをやるでしょう。私がアリスパパ・内海聡先生から引き継いだアクチベーション・シンドローム裁判で意見書を書いた加害者の福岡大学の鼻たれ精神科医みたいに。
少女に処方したのは誰か?両方、岡田怜か?

56錠処方してのうのうと精神科医としての毎日が務まるとはものすごい話である。