鱧の味と「東京物語」小津安二郎 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法
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精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法
長崎広島原爆・阪神大震災・福島原発事故・東日本大震災・北朝鮮核の脅威・コロナウイルスパンデミックでもなおPTSD否認をやめようとしない日本人は地震列島での原発再稼働で滅亡しようとしています、PTSDを認めるとはそれを生み出す危険を回避することにつながる
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鱧の味と「東京物語」小津安二郎
鱧を初めて食べたのは中年になってからで、特にうまいとも思わなかったが、段々に一番季節感を感じる食べ物になってきた。小津安二郎の「東京物語」に鱧の話が出てくるとだけ聞いていたが、食べるのは笠智衆だと思っていたのに、東野英治郎だったのね。黄門さまも「東京物語」に出演してたんだ。
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