メリーさんの家族、PTSD否認で2008年~死にかけ、2011年~PTSDとして治療
デイビット・ヒーリーの「抗うつ薬の時代」で遺伝脳病内因性うつ病に精神分析療法だけされたから治癒せず多大な損失をこうむったとする医者の裁判で精神科医が敗訴する裁判について書かれている。
メリーさんの家族はPTSD否認3年の首都圏治療で死にかけた。死にかけたことは唯一保護してくれた警察が証明してくれる。
私が「PTSD」として治療した6週間で以後5年間「完全に治った」。
来年の113回日本精神神経学会総会:名古屋だったかな?で発表予定である。
いそ弁(居候弁護士)のき弁(軒先を借りる弁護士)にもなれない「生保弁護士」は弁護費無料でメリーさんに裁判してもらって、首都圏の複数の病院から巨額の補償金をゲットして成功報酬でリッチになるべきである。
「精神科バブル」で自称精神科医が稼いだ金を絞り尽くしてやれ。
メリーさん家族の「奇跡の治癒」はそのための天の配材なのかもしれない。