福岡高裁、顔面骨折の佐賀女児のPTSDは認めず、加害者男児は劣等遺伝子発達障害 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

福岡高裁、顔面骨折の佐賀女児のPTSDは認めず、加害者男児は劣等遺伝子発達障害

2010年に小5だった佐賀の女児はPTSDだとは認められず。

普段キュア(治療)してない精神科医が裁判の時だけPTSDと診断しても説得力はないわな。

逆に劣等遺伝子保持者発達障害とレッテル貼られた男児こそが加害者としてのPTSDだろうけど、発達障害というレッテル貼って薬漬けにして何が解決するのだろう。