「精神科医の本音日記」のおっさんがリスカ・OD入院患者(PTSD)につけた病名は | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「精神科医の本音日記」のおっさんがリスカ・OD入院患者(PTSD)につけた病名は

「自傷、依存症、摂食障害、抑うつ、自殺企図はPTSDに伴う症状」2009年毎日新聞社説

「任意入院で個室」だったのに「強制入院で保護室に入れられた」と患者のブログに書かれた「精神科医の本音日記」のおっさん。

「多重人格障害患者はしばしば『嘘つき』と呼ばれる」パトナム「多重人格障害」

人格の解離により各々の人格が持っている記憶が違うからである。

「つけた病名と自称する病名が違う」

患者自身も「本音日記のおっさん」も「解離性同一性障害(PTSD)」と「診断」してないのは確実である。