kyupinとゾンビ患者の「藁をもすがる思い」の「あの薬が、この薬が」の「お薬勉強10年」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

kyupinとゾンビ患者の「藁をもすがる思い」の「あの薬が、この薬が」の「お薬勉強10年」

「kyupin自身が書いた記事から読み解くkyupinの広島原爆被爆二世・父親からの児童虐待トラウマリンク集」アップから「お薬記事」が消滅して「おっさんの漫談記事」が連鎖してる。

10年近く続いてきた「あの薬が、この薬が」「脳を多剤併用で調整する」記事。
この前、2ちゃんねるで、10年不治のゾンビ患者たちの会話で 「10年かかって何年かごとに調子が少し良くなったり悪くなったりするのがわかるようになった」と書いてるのがいた。
合格点60点以上の生活をしてた人が15点しかとれなくなって、たまに17点になったり13点になったりするという意味ですね。

kyupin先生のお薬記事で勉強し続けているゾンビ患者も、してないゾンビ患者も実際には「廃人」として大差はないということです。

大村益次郎先生

「ゼロはいくら足してもゼロであります」