広島市安佐市民病院精神科医長の日笠哲、鋼の無神経でPTSD否認を続ける | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

広島市安佐市民病院精神科医長の日笠哲、鋼の無神経でPTSD否認を続ける

意外に大したやつだ。広島市安佐市民病院より北側の庄原市立西城病院(私が最初に赴任した病院)、吉田総合病院、安芸太田町病院の医長が6人辞めて逃げ出した(2つ潰れた)のに踏みとどまっている。

広島市安佐北区・安佐南区第3次広島原爆(黒い雨)PTSD調査(2008~2012年)に続く安倍晋三の陰謀「黒い雨健康不安相談」、私が2011年52回中国四国精神神経学会:高知で明らかにした平成3年安佐南区広島市新交通システム(アストラムライン)橋げた落下事故トラウマPTSD、昨年の広島市16歳少女殺人事件の被害者通院、今年の安佐北区・安佐南区土砂災害とDPAT(災害トラウマPTSD治療への精神科医の強制徴用)初出動、そして「癌PTSD」から「癌うつ病」へ福島原発事故否認のためにねじ曲げられた癌緩和ケア。

原爆PTSD~アストラムライン事故PTSD~ネグレクト少女殺人事件~土砂災害~癌緩和ケアと「政治的PTSD否認」の中心部に居座り続けることができる鋼の無神経。
広島県基幹精神科病院の国立賀茂病院(東広島市、400床)なども今年女性医長が逃げ出しがらんどうになっているのに、辞めずに頑張る。いやたいしたもんだ。