(17991)「剣客商売」ぶらぶら病=PTSDの「麻痺」症状 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法
長崎広島原爆・阪神大震災・福島原発事故・東日本大震災・北朝鮮核の脅威・コロナウイルスパンデミックでもなおPTSD否認をやめようとしない日本人は地震列島での原発再稼働で滅亡しようとしています、PTSDを認めるとはそれを生み出す危険を回避することにつながる
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
(17991)「剣客商売」ぶらぶら病=PTSDの「麻痺」症状
現代の「パソコン抱えた猿」より昔の人の方が直観力はあった。「ぶらぶら病」は「うつ病」でもなければ「低線量放射線傷害」でもない。「PTSDの心理的・身体的麻痺」である。「寝ても寝ても眠たい」
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例 」(広島医学2006、全17ページ)の主訴は「原爆ぶらぶら病」だった。
既に被災地にも現れていることは新聞にも出ている。発達傷害・うつ病・躁鬱病=誤診「妄想」にとりつかれた精神障害者・自称精神科医には手も足も出ない。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする