(3076)暗示で飲酒・喫煙が停止したPTSD患者、アクチベーション・シンドローム
家族の死という「トラウマ」で「解離性失神」を繰り 返した患者。「酒・煙草の自己処方」をやめよと暗示をかけたら、「尿検査をされる」「死ぬと言われた」と「妄想(そんなことは言われてない)」を形成しピタリと飲酒・喫煙をやめた。「酒・煙草の自販機が怖い」と言う。
とてもいいことなんだから自分と家族でほめあいなさいと指示すると「3ヶ月くらいたって自信がついてから。」としたがらない。
これがPTSD患者の「二重自己」(自己への否定的な認知・評価)である。
「アクチベーション・シンドローム」とはうつ病・躁鬱病(双極性障害)と誤診されたPTSD患者のこの歪んだ自己評価をSSRI が矯正しようとした時に脳が耐えきれずきしみをあげる現象である。
とてもいいことなんだから自分と家族でほめあいなさいと指示すると「3ヶ月くらいたって自信がついてから。」としたがらない。
これがPTSD患者の「二重自己」(自己への否定的な認知・評価)である。
「アクチベーション・シンドローム」とはうつ病・躁鬱病(双極性障害)と誤診されたPTSD患者のこの歪んだ自己評価をSSRI が矯正しようとした時に脳が耐えきれずきしみをあげる現象である。