(2277)リフトン→ハーマン→サイコドクターSと進化した真の「PTSD」研究 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(2277)リフトン→ハーマン→サイコドクターSと進化した真の「PTSD」研究

ホロコースト・広島原爆被爆者・ベトナム帰還兵を調査したR・J・リフトンが「PTSD」の特徴を「トラウマの侵入」「過覚醒」「麻痺」「回避」と捉えた原則は正しい。
ハーマン女史がレイプ・DV・児童虐待を研究し「PTSD」が「解離」と密接に関係していることを明らかにしたのが研究の進歩です。
現在「うつ病」「双極性障害」と誤診されているPTSD患者は侵入してくるトラウマに解離性健忘を起こし、トラウマにより起こる「過覚醒」「麻痺」を「躁鬱」と誤診されています。
私の研究は「うつ病」「双極性」の誤診を見抜き(簡単なのにできない方がおかしい)、「PTSD」と診断し「ラポール」を形成し、SSRI・SDAを処方すると「解離したトラウマが蘇る」のがリフトン・ハーマンを引き継いだ世界最新のPTSD研究なのです。