(2244)「広島のあの人」のラットのトラウマ研究 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(2244)「広島のあの人」のラットのトラウマ研究

厚労省指定のPTSD生物学的基礎研究・薬物治療研究の担当責任者でありながら「PTSDとはうつ病であり存在しない」を日本精神神経学会の公式見解にしちゃつた「広島のあの人」。実質的な研究はM先生がしているのだが、そのグループは「PTSD動物モデル(ラット)は新しい環境を記憶する記憶力が低下しているからトラウマを忘れられない」と発表した。

ラットはしゃべってはくれないからわからないが、人間の治療から考えると、ラットの記憶力の低下も新しい環境に対してではなくトラウマ(電気ショックでいじめられる)に対するものであろう。

ラットにもパキシルを飲ますと電気でいじめられたことを思いだし、開き直って慣れてしまうのだろう。