(2178)「うつ病」と「解離性障害」の違いは「記憶力の低下」 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(2178)「うつ病」と「解離性障害」の違いは「記憶力の低下」

「うつ病」にも 「仮性痴呆」という記憶力の低下を指す状態像があります。しかし「寝たきり状態」ならあらゆる精神機能は低下して当然でしょうし、記憶力に特に焦点を絞ったわけではありません。
「解離性障害」の場合、一見好きなことを楽しんでいても、物忘れで説明できない記憶障害が存在します。(解離性健忘)

日本精神医学が認知症を除き最も伝統的に軽視するのが「記憶障害」です。時に話題として取り上げられても「薬の影響」のせいにされます。多剤併用に代表されるでたらめな薬物治療が真実を覆い隠しています。