(2000)戦場にいた友人(外国人)の心の病(PTSD?)を気遣う方からの質問 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(2000)戦場にいた友人(外国人)の心の病(PTSD?)を気遣う方からの質問

こういう問い合わせもきました。病んでいるのが外国人でなくて、自衛隊員でも不思議ではない時代がきました。

心を病む人が戦場にいたなら、戦場での体験をまず考えるのは現代の常道でしょう。

しかし、現在イラクで戦うアメリカ兵の多数が貧しさ故に戦場にかり出されていることは周知の事実です。戦場以前に家庭の崩壊などでトラウマを負っている可能性 がある。戦場でのトラウマと過去のトラウマが 連動している可能性を考えねばなりません。

その方の心の病を広い範囲を視野に入れて考えねばなりません。