(1968)日本人精神科医の処方の(悪い)癖というか「業」というか、何とかならんか | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1968)日本人精神科医の処方の(悪い)癖というか「業」というか、何とかならんか

ある方がブログで自分が処方されている処方内容を公開されていました。
トレドミン(SNRI:新型抗うつ薬)が主剤ですが、リスパダール(SDA:新型抗精神病薬)が極く少量、睡眠薬と併用処方されています。
これは旧型抗精神病薬ハロペリドールの時から国際的には忌み嫌われていた邪道処方で、このような悪処方の積み重ねで先進国で日本のみが今や国際禁忌薬になったハロペリドールの切り替えに失敗したのです。
主役をはれる役者を脇役かエキストラに回すようなものですね。
旧薬が新薬に変わっても同じことをしている。これでは薬物治療の力を引き出せないから重度の精神障害を治せる可能性はゼロになります。