(1964)夏目漱石はPTSDだった、病院便り掲載、連続精神医学エッセイ6回目 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1964)夏目漱石はPTSDだった、病院便り掲載、連続精神医学エッセイ6回目

県内に広くばらまいている病院便りに書いている原稿用紙二枚のエッセイ。一般啓蒙など視野になく大学卒業者を対象にした高度の内容ですが、素人でも理解できないと恥ずかしい分量に凝縮されています。
「精神医療の歴史(うつ病・統合失調症という不安定な仮説)」「自衛隊とPTSD」
「森鴎外(鴎は誤字)と催眠術」
「野口英世と進行性麻痺」
「ヒトラーと精神分析学」
「漱石とトラウマ」
夏目漱石が病跡学において「統合失調症」とされていることは普通の人は知らないでしょうが、PTSDと診断する視点や資料は並の精神科医にもありません。

以後の予定は(3ヶ月に一本)

「徳川家康とトラウマの受容」
「少女歌手(岡田有希子)の死とユング」
「風見しんごの勇気」
「ドイツ精神医学とT4作戦(精神障害者大量虐殺)」