(1954)通り魔は精神医学の論理でしか説明できない、ある離婚女性の例 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1954)通り魔は精神医学の論理でしか説明できない、ある離婚女性の例

ある離婚女性は幼い子どもと暮らしていましたが、衝動的に子どもを突き飛ばしてしまうことに悩み受診しました。
彼女が真に子どもを愛していることは、彼女が自らの行為に悩み必死に答えを求めていたことでわかりました。
突き飛ばす瞬間の記憶を失っていることで「解離」とわかりました。
必死に答えを求めて考えているうちに、子供の半分に憎い元夫の血が流れていると自分が考えていることを「抑圧」していたことに気がつきました。

その答えがわかった途端に子供への衝動行為は消失しました。