(1931)私の第二次大戦・原子爆弾PTSD研究がなぜ革命的なのか、うつ病概念を叩き壊す爆弾 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1931)私の第二次大戦・原子爆弾PTSD研究がなぜ革命的なのか、うつ病概念を叩き壊す爆弾

(1)半世紀以上前の潜伏した戦争のトラウマにより発病し死に至りかけた症例ばかりである。トラウマを中心に据えた治療により劇的な回復をしている。雅子さまがアフガニスタンに派遣された自衛隊を慰問する位の落差の回復である。
(2)トラウマを中心にした治療をするぞと暗示をかけ「ラポール」を形成しSSRI(パキシル・ルボックス)・SDA(リスパダール・ジプレキサ)・セディールを投与するとトラウマが「強化」される。これは極めて機械的に同一の反応を示す。人間の脳の未知の領域に化学のメスが入ったのである。強化されたトラウマをどう処理するかはハーマンの「心的外傷と回復」を読め。
発表4症例、未発表10症例位ある。私が100人いれば1000症例集めることも容易である。