(1865)2チャンネルの論理、ハロペリドール使用の是非の根拠 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1865)2チャンネルの論理、ハロペリドール使用の是非の根拠

2チャンネルの「メンタルヘルス」「遅発性ジスキネジア」のレスで、このブログを読んだ人がハロペリドールと遅発性ジスキネジアの危険について語ると、「その根拠はどこにある?」「ブログじゃ根拠は薄いな」と反発する賢いつもりの阿呆がいました。
「走ってくるトラックの前に飛び出して危ないという根拠を示せ」と言っているのと同じだという自覚がこの阿呆にはないのです。

精神科医が何千人も集まる日本精神神経学会や薬屋さん主宰の説明会で、ハロペリドールの話をする人間なんていないのです。数ある学術講演スライドにもどこにもハロペリドールは出てきません。ハロペリドールをやめるのは他の先進国では15年前に完了した過去のことなのです。エジプトなど発展途上国は高価なSDAが買えないからハロペリドールを使用していると書かれているのを読んだことがあります。外国の研究者と直接接触した薬屋さんから、「(ハロペリドール大量使用の)日本の話をしたら冗談だろうと笑われました。」と聞きました。