(1861)元次官殺害の小泉容疑者とオウム、三文週刊誌の大好きな陰謀説 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1861)元次官殺害の小泉容疑者とオウム、三文週刊誌の大好きな陰謀説

新聞で見出しを見るだけだが(どうせ中身も見出し以上ではなかろうが)、小泉容疑者がオウムに操られて犯行に及んだがごとき内容である。よくこういうネタを探してくるなと感心する。いくらオウムが操ろうにも小泉容疑者自身の狂気がなければ犯行は成立しない。陰謀説は小泉容疑者の解離性障害という真相を闇に葬る意味しかない。

陰謀なんて捏造しなくても、日本トラウマティック・ストレス学会(小西聖子、加藤寛、金吉晴、飛鳥井望)(JSTSS)と「広島のあの人」の「陰謀」がPTSDがうつ病と誤診され年間3万人の自殺者を産み出しているという真実を隠していることが暴けないのだから、基本的に週刊誌に書かれていることはみなうそです。