(1799)現在の精神鑑定の無意味さ 元厚労省次官殺害の小泉容疑者の「解離」とは何か | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1799)現在の精神鑑定の無意味さ 元厚労省次官殺害の小泉容疑者の「解離」とは何か

秋葉原通り魔事件の精神鑑定をはじめ最近の異常犯罪の精神鑑定がみな問題なしと鑑定されている。
これは普通にしゃべれるか普通に行動できるかだけを「鑑定」しているのである。
小泉容疑者が「普通以上に手際よく行動」したが故にプロのテロリストかと思われたが、彼の犯行の動機に普通で理解できるものがあるはずないのは取り調べが進まずとも理解できる。
思考と行動能力が「解離」しているという点で十分精神障害なのである。