(1706)人格障害ではない解離性障害である | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1706)人格障害ではない解離性障害である

福祉施設に入所して自己中心的な言動を繰り返してきた人物が何回目かの入院。初めて主治医になる。保護室に隔離するとしばらくは拒食・拒薬するが、そのうち煙草を欲しがる。「食事を食べ、薬を飲めば、煙草が許可される。」と当たり前の説明をされ、実行しているのに、この短いフレーズがおうむ返しに出来ない。もう3日もたつのに。解離性健忘である。人格障害などという病気も存在しない。全てPTSD=解離性障害である。そのことを確信している私の前では患者たちは暗示にかかり、仮面を捨て解離性障害の本体が露になってくる。
リスパダール液(SDA)が私の暗示を強化する。それがSDAの真の薬理作用だから。