(1552)朝日新聞記事、「広島原爆PTSD調査」からなぜ「PTSD」が抜けたのか?
広島大学原爆放射線医科学研究所(原医研)は2002年、2005年の失 敗で精神的に健康な被爆者を「PTSD」とこじつけようとしても駄目なことはわかっていた。2006年の私の「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学) を読めば本物の原爆PTSD患者のほとんどが認知症と誤診されて放置されているのもわかっているはずである。しかし、日本トラウマティック・ストレス学会(JSTSS)と一緒にごり押しすれば健康な被爆者がPTSDで通ると考えたのである。だがJSTSSが日陰の身になり、最後の調査もやる前から無意味になった。
だからこの調査は「原爆PTSDの証明」が目的ではない。「被爆による精神的影響の調査」なのである。加藤寛も「話を聞くことに意義がある」としたのである。
一等賞がとれなくても参加賞がもらえればいいゆうことですね。
だからこの調査は「原爆PTSDの証明」が目的ではない。「被爆による精神的影響の調査」なのである。加藤寛も「話を聞くことに意義がある」としたのである。
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