(1508)大阪ビデオ店放火事件の小川容疑者の供述の変化、解離性障害患者のつぶやき | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1508)大阪ビデオ店放火事件の小川容疑者の供述の変化、解離性障害患者のつぶやき

「前日に宗教団体で幻覚飲料を飲んだ(からあんなことをした)」「全然覚えていない」「火の不始末だった」小川容疑者の発言が罪から逃れたいという気持ちがないとは言えません。しかし、解離性障害患者である彼が自分の行動を不可解に感じ、必死に合理的な説明で自身を納得させようとしているのが真実でしょう。
実際は「解離した交代人格が放火」→「数秒間の解離性健忘」→「主人格にもどる」が正解でしょう。「解離性同一性障害」でパトナムも「解離性障害患者が自身の解離性健忘症状を服用している向精神薬や過去に受けた電気ショック治療のせいにすることはよくあることである。」と述べています。