(1499)精神構造の再設計、PTSD(解離性障害)薬物治療の応用、フロイトの自己分析 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1499)精神構造の再設計、PTSD(解離性障害)薬物治療の応用、フロイトの自己分析

患者との間に「ラポール」を形成する→SSRI(パキシル、ルボックス、Jゾロフト)・SDA(ジプレキサ、リスパダール、セロクエル)・セディールを投与→トラウマの想起。何度試みても同じ結果が出る。
自分にはセディールを試してみたが、やはり同じ経過で特定の症状が消えた。解離性の症状は残っているが。
フロイトが自己のノイローゼ治療にはもちろんSSRI・SDA・セディールは使えなかったが、彼の天才は似た経過を生み出すことができた。
彼が思弁的に構築するしかなかった精神構造をSSRI・SDA・セディールにより化学的にシュミレーションできるだろう。
おそらく遺伝子組み換えに似たことが人間の精神にも行いうるだろう。