(1445)戦争でも人は人を刺せない、古代ローマ兵 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1445)戦争でも人は人を刺せない、古代ローマ兵

ハンニバルとの戦いの間に刀を短くした古代ローマ軍団兵士は戦国時代の侍よりもはるかにチャンバラ志向でした(古代日本が盾を失ったのと関係があるのか?)。激しい訓練をしても古代ローマ兵すらできなかったのは、その刀で相手を「刺す(刺すほうが切るより致命的)」ことでした。古代ローマ兵の訓練では「刃先を使って切る」ことが重視されました。これは 「刺す」と「切る」の中間を意味します。古代ローマ兵ですら健康な兵士は人が「刺せなかった」のです。