(1368)解離性障害患者には時間の流れは関係ない。病理は凍結乾燥保存される。 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1368)解離性障害患者には時間の流れは関係ない。病理は凍結乾燥保存される。

精神病院は30~40年入院を続ける統合失調症と誤診された解離性障害患者だらけです。私の目から見たらそれだけの歳月も彼らの精神にはほとんど影響がありません。解離性障害としてのアプローチを行うと砂漠の種子に水を与えたように生き生きと反応します。
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2006)は戦争が埋め込んだPTSDの種子が50年以上経過して発芽した治療例です。