(1321)矢幡洋とJSTSSの手元に残るのはナチス・ドイツ精神医学のみ
心の深層に降りる精神分析学や「ラポール」を形成する真のPTSD研究を否定する 矢幡洋の手元にはフロイトを追放しドイツ国防軍の戦争PTSD患者をガス室に送ったナチス・ドイツ精神医学の手元に残ったものと同じである。バイオ・フィードバック、現代型の催眠術に過ぎない。マニュアル化を進めていた日本トラウマティック・ストレス学会のEMDRも暴露療法も同じである。どちらも患者の悲しみに深く関わることはしないという意味で、薬を振り撒く精神科医と同列である。精神分析とPTS研究がそこから(催眠術)出発したところにぐるっと回って戻っただけである。