(1248)質問の答え、どちらがDVの被害者か? | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(1248)質問の答え、どちらがDVの被害者か?

DVの被害者であるはずの妻(別居している)が 加害者である夫から「自分もDVの被害者である」と言われた?さあどちらが本当の悪者か?
まず現実にDVの被害者(ほとんど妻)に必要なのは安全確保です。加害者との別居(公的シェルターも使用)、警察の保護、離婚の手続き、行政の守秘義務により住所 も秘密にしなければいけません。それでも一部の加害者は被害者を追い回そうとします。仮に加害者が具体的に動いていなくても被害者はPTSDにより絶えず恐怖に襲われます。こういう構図ができれば加害者がどんな理屈をこね回そうが、警察・司法・行政・医療もどちらが被害者かなどと迷うことはありません。
相談者は加害者である夫から直接メールで連絡が来た!なぜそんな連絡ルートを残しているのか?
相談者は過去夫から受けた攻撃について深く考え、今後死ぬまで夫との直接連絡を絶つか否か(離婚手続きも全て間接的にできます)判断すべきです。PTSDとして治療を受けるのはその後のことです。