(794)赤塚不二夫への侮辱、「アルコール依存症」と書かない朝日新聞 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(794)赤塚不二夫への侮辱、「アルコール依存症」と書かない朝日新聞

赤塚不二夫は「アルコール依存症」だった。しかし、そのことで彼が非難される必要はないし、彼の創造性と日本文化に与えた喜びという功績はそこなわれはしない。彼自身そのことは隠していないし、その苦しみはあちこちの媒体に記録されている(離脱せん妄を起こした時に友人の有名なバイク乗りが添い寝してくれたエピソード)。なのに朝日新聞は「自ら『アルコール中毒患者』というほど酒を愛し、体をこわした」と書いている。これは「アルコール依存ではない」と同義である。まるで故人がアルコール依存を恥じて隠していたのに協力していますと言っているようで、故人に対する侮辱である。

公費不正の処分から逃げているJSTSS(日本トラウマティック・ストレス学会)の金吉晴、加藤寛、小西聖子を朝日新聞がかばっているからといって、赤塚不二夫を同列に扱うな!