(786)本物のPTSD患者に本物の精神科医が行う本物の薬物治療(2) | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(786)本物のPTSD患者に本物の精神科医が行う本物の薬物治療(2)

悲哀反応とPTSDの違いは新薬(SSRI、SDA、セディール)への反応の差だろう。旧薬(ベンゾジアゼピン系抗不安薬など)で対症的に不安を沈め、新薬を最小量のみ出す。必ず「いいことと悪いことが出てくる」最小量だから副作用ではないと説明できる。「悪いこと」とは隠れている病的記憶である。