(770)DSM-Ⅴ研究行動計画 みすず書房 中井久夫訳 うつ病・統合失調症二元論の終わり | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(770)DSM-Ⅴ研究行動計画 みすず書房 中井久夫訳 うつ病・統合失調症二元論の終わり

2008年7月発行 定価7200円
「・・DSM(Ⅲ・Ⅳ)に従って研究した結果、そのカテゴリー(うつ病・統合失調症)の科学的実在性は怪しくなった。遺伝学的にも画像診断的にもカテゴリーの間にはっきりした境界はなかった。・・」 日本の精神科医のほとんどが、天から下されたDSM(アメリカ合衆国の精神障害の診断基準)に書いてあるから実在すると思っているうつ病・統合失調症がアメリカ自身により否定されようとしています。セロトニンが欠乏するからうつ病になる?そんなものは「都市伝説」です。そんなこと証明した人間はいません。