(760)愛知 中学校教諭 障害事件は「了解できない」精神障害に基づく犯行 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(760)愛知 中学校教諭 障害事件は「了解できない」精神障害に基づく犯行

昨日の愛知県中学校教諭への少年による障害事件は秋葉原通り魔事件、八王子通り魔事件、平塚駅通り魔事件、埼玉父親刺殺事件と同列の精神障害(解離性障害)に基づく犯行である。
「叱られたから恨みに思ってやった」という本人の供述を鵜呑みにして納得してはいけない。今日の毎日新聞に教諭を追いかけながら生徒に「笑いながら手を振った」という部分があるが、この部分は前述の犯行理由と「解離」していて常識で「了解」できないから精神障害による犯行である。
実際の診療では「『恨み』という抽象的な表現を使わず具体的に話してください。」と言うと患者は突然しゃべれなくなる。(偽記憶)
また、何度も聞き直すと前にしゃべったことが言えないのである。(解離性健忘)