(738)米国下院議長広島へ 真の原爆PTSD患者の存在を示すことができれば・・・
米国下院議長が広島に来る。米国現職最上位の要人だ そうで。米国人も原爆を落とした後ろめたさが我慢できるようになるのに60年かかったわけだ。原爆症が認定されても、被爆者の発癌が被爆と因果関係があるかは、感情的には無視できる。しかし私の「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2006)は今現時点での発病であり、極めて重症である。この事実を米国要人に示すことができるか否かの違いは極めて大きい。これを封印した「広島のあの人」、JSTSS(日本トラウマティックストレス学会)、広島大学原爆放射線医科学研究所(原医研)の人類に対する罪は原爆を投下した罪と大差ない。