(687)秋葉原通り魔事件の精神医学的無策が事件の続発を招いた 一生懸命が解離性障害への暗示
JSTSS(日本トラウマティックストレス学会)の今年3月の公式見解「PTSD=解離性障害=ヒステリーには薬物治療は無効」と正反対の私の研究成果、「薬を出す人間(精神科医)が一生懸命なら(暗示がかかり)新型精神安定剤は効く」は秋葉原通り魔事件、以降の続発事件にも有効である。加害者と加害者家族の精神医学的調査、被害者の心のケアに社会、精神医学界がなりふり構わず必死に取り組む姿勢を見せマスコミが報道すれば、不安定な解離性障害患者に対する治療的抑制になったのである。