(586)秋葉原通り魔事件加藤容疑者精神鑑定報道の不可解な秘密主義
秋葉原通り魔事件発生直後にのみわずかに「事件の詳細を覚えていない(解 離性健忘)」「精神鑑定の可能性」と報道された。6月9日朝のテレビ報道で流された加藤容疑者の母親の「DV」被害は以後完璧に伏せられ、JSTSS(日本トラウマティックストレス学会)をはじめとする日本の精神科医は加藤容疑者の精神障害(被害者のPTSD)の可能性に完全に沈黙を守った(全国で唯一私を例外として)。マスコミは勝手に先天的に人格にひずみのある人間の身勝手な犯罪行為というストーリーを捏造して垂れ流していた。しかし、この一ヶ月加藤容疑者の現状は何も伝わらないまま、解離性健忘を強調したいきなりの鑑定留置である。事件の実況検分も車内から行われたことは知らなかった(とても車外に出せる状態ではなかったか?)犯行後の加藤容疑者が急激に精神病像を呈し、犯罪として立件することが不能になっているのではないか?ならばこの一ヶ月沈黙を守った日本の精神医学界と共謀した朝日新聞をはじめとするマスコミの罪は重い。