(538)広島市・広島大学原爆放射線医科学研究所(原医研)の原爆PTSD調査 1ヶ月遅れで開始 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(538)広島市・広島大学原爆放射線医科学研究所(原医研)の原爆PTSD調査 1ヶ月遅れで開始

昨日の広島市報で広島大学放射線医科学研究所(原医研)の原爆PTSDの調査表が被爆者に送付されると告知されました。4月の中国新聞の告知から1~2ヶ月遅れです。雲隠れしているJSTSS(日本トラウマティックストレス学会)が協力を断ったのでしょう。私の「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2006)を読めば彼らが過去 二回失敗(二回目は朝日新聞の後援)している方法(精神的には健康な被爆者から悲哀反応を引き出す)ではJSTSS(日本トラウマティックストレス学会)が協力しようがしまいが原爆PTSD患者を精神医学的に認定させるのは不可能とわかりそうなものなのに。彼らは私の論文を見て原爆PTSD患者が現に存在することはわかったが、無名の私に学ぶ気がないから常識が働かないのです。広島市内の多数の原爆PTSD患者は現在認知症患者として介護保険で面倒みてもらっています。