(405)宮崎勤精神鑑定解離性同一性障害対統合失調症 のなつかしい時代 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(405)宮崎勤精神鑑定解離性同一性障害対統合失調症 のなつかしい時代

あの頃は重大犯罪を犯す精神障害のほとんど全ては統合失調症という確信が日本の精神医学にあり、解離性同一性障害などという病気は罪を免れるための詐病扱いでした。そう鑑定した先生は勇気がありました。今は精神障害と鑑定しても免罪になるか否かが揺れているのであり、統合失調症らしい統合失調症がいなくなったことを嘆く精神科医ばかりです(蔓延しているのは複雑性PTSD=解離性障害=ヒステリーばかりです)。JSTSS(日本トラウマティックストレス学会)の金吉晴の歌織被告判定が問題だったのは検察側と弁護側の鑑定が両方PTSDだったことではなく、鑑定医同士が仲良しだったことです。