(391)秋葉原通り魔「器物破壊化殺人」という造語の非科学性 何故「解離」ではいけないのか | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(391)秋葉原通り魔「器物破壊化殺人」という造語の非科学性 何故「解離」ではいけないのか

物を壊すように人を殺すから「器物破壊化殺人」。弁護士さんの造語だそうです。人を殺す時に当然伴うはずの複雑な感情がないように見える。それを「解離」というのではないか?情報を集め分析し積み上げていく、科学・学問で一番やってはいけない非科学的・非合理的な行為です。一見新しく出現した現象に見えても、今までの人類が集積してきた知の営みの中に同じものが見いだせないか丹念に検討し、それが完全に見当たらない時にだけ許される行為なのです。