(381)マスコミが捏造する秋葉原通り魔事件の解説 存在しない加藤容疑者の「ネット依存」
共謀関係にあったJSTSS(日本ト ラウマティックストレス学会)が消滅し、犯行理由を読みとくキーワードである加藤容疑者の母親のDV被害を隠蔽するマスコミは、何とか自力でストーリーを捏造しようとして、存在しもしない「ネット依存」を売り込もうとしています。加藤はネットに依存した異常性に基づいて犯行を実行したのではなく、ネットに依存できなかったから犯行に及んだのです。テレビの報道によれば彼の退屈な書きこみにも、返事をくれた女性がいました。しかし、加速度的にコミュニケーション能力を消失していった加藤はその女性とネット上でも交流を維持できなかったのです。「心的外傷と回復」を著し複雑性PTSDを提唱したハーマン女史はPTSDの焦点の一つは孤立化であるとしています。元元はコミュニケーション能力のあった彼がPTSDを発病し、他者との交流をネット上で求めても得られず完全に孤立した時、他者を殺害するという最悪の形で接触したのです。