(368)岩手・宮城地震発生2日目 JSTSS出動せず 災害PTSD治療システムの崩壊
秋葉原通り魔事件の修羅場から敵前逃亡したJSTSS(日本トラウマ ティックストレス学会)は岩手・宮城地震においても当然果たすべき義務を放棄するでしょう。日本精神医学のPTSDの治療・研究の出発点が阪神淡路大震災でした。身体治療が必要な患者はヘリコプターなどの輸送機関で安全地帯に運び治療する。身体には問題がないが、破壊された現場で生活を再開しなければならない人たちの心のケアをする。日本の災害PTSDシステムが故安克昌先生たちを中心に手探りで構築されていったのです。その伝統を一瞬で崩壊させたのが兵庫県心のケアセンター副所長・JSTSS(日本トラウマティックストレス学会)四代目会長の加藤寛です。