(160)ラポールをよき目的に使わなかった精神科医師 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(160)ラポールをよき目的に使わなかった精神科医師

ある人から聞いた話ですがその人の知人が多額の費用を払い催眠術の講習(別にいかがわしいものではなく)を受けた後に、ひどく誇大的になり数ヶ月したら憑き物が落ちたようになったそうです。その医師はある意味で目的を達したのです。その医師の本音はラポールの形成を患者の苦痛を和らげるために利用する意図ではなく、自分が何か特別な偉い存在になりたかっただけだったのでしょう。その通り自己暗示がかかっただけなのです。