(157)なぜ患者に3ヶ月説明しないのか 暗示とラポールとSDA | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(157)なぜ患者に3ヶ月説明しないのか 暗示とラポールとSDA

3ヶ月説明すればハロペリドールからSDAに切り替え可能なのに何故全国の精神科医で私1人しかしていないのか(全国に情報網がある製薬会社社員がそう教えてくれました)?患者に人間として興味がないからです。だから確実にやってくる遅発性ジスキネジアの危険にも無責任なのです。目の前の人間に本気で集中して関心をもつこと。それが暗示であり「ラポール」なのです。ほとんどが幻覚のあるPTSD患者である精神病院長期入院患者にラポール形成後にSDAを投与しても何ら問題はないのです。他の医者がラポールを形成せずに同じSDAを投与すると焦燥感を強く引き出します。だから変換がすすまないのです。