(124)PTSD薬物治療(SSRI・SDA)の応用による究極の軍隊の創出 | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

(124)PTSD薬物治療(SSRI・SDA)の応用による究極の軍隊の創出

SSRIのもたらす自殺・他殺の衝動性はPTSD患者の脳の扁桃体という部位に蓄えられた外傷に伴う強烈な感情を刺激するからだと思います。私の治療法では暗示によりSSRIとSDAの薬理作用は脳の海馬という外傷の事実関係が蓄えられた部位に誘導され強化され治療されます。扁桃体は良心で海馬は理性にあたると思います。ということはこのメカニズムを集中的に解析し、兵士が事前に服薬することにより、扁桃体を刺激せずに(殺人への本能的なブレーキがはずれ)冷静に殺人を犯せる軍隊を出現させる薬が開発可能だと、治療記録などの資料を整理し論文を書いていて気がつきました。SSRIもSDAも従来型の安定剤のように鎮静(眠くなること)によりストレスを和らげ治療するのではなく、グロスマンが言うように覚醒(頭を冴え)させて認知能力を高めストレスを解決するための抵抗力を強める薬なのです。